安心安全な暮らしのいかに大事さ
石川県でとても大変な思いをされている方、一日でも早い回復をお祈り申し上げます。
私も東日本大震災を経験しておりまして、とても大変だった事を未だに忘れません。
津波の中を歩く、腰まで来ました、黒い水でした
雪は降り、仙台新港は爆発音が何回もしました、空は異様な、赤く染まっていました
とても寒く、みるみる、津波が室内までも押し寄せて来ました
とても家に住める状況では無かったです。
とても親切な、民宿さんにお世話になったのを今でも忘れません🙇♀️
食べ物や着るものまで頂きました
やはり、外の情報はとても大切でした、📻ラジオで外の情報を知っていました
使えるものは無いかと、外で乾電池等も拾ったり、トイレットペーパー🧻等も拾いました
川の水をバケツで🪣すくい、トイレに流してました
とても物資は助かりました、今も忘れません、良く給水にも行きました、長蛇の列が並んでました
自衛隊の方携わった方皆さんには本当に感謝しかありません😌✨️
お店の商品も、数を決められて、いかに当たり前じゃ無いか、当たり前が、有り難さを痛感しました😌
それを、ふまえて、リュックに、非常用に、子供のオムツ、おしりふき、アルミシート、懐中電灯🔦、その他も少し増やして行きたいと思います
乾電池など、ソーラーで蓄電出来るもの、コンビニのお箸🥢等もあると良いかもしれません、後は使い捨てのお皿等も、震災の時とても役に立ちましたよ☺️